残留塩素基準
1.ビル給水栓における水の遊離残留塩素の含有率は、0.1mg/1(結合残留塩素の場合は0.4mg/1)以上に保持すべきものと定められている。
2.配管工事の直後などの遊離残留塩素の含有率は、0.2mg/1(結合残留塩素の場合は1.5mg/1)以上にすることになっている
3.残留塩素には、遊離残留塩素と結合残留塩素があり、前者は微量にして迅速な殺菌効果を示すが後者は殺菌効果が暖慢である。
4.残留塩素測定法にはオルト・トリジン法とDPD法があり、前者の発色は黄色を、後者は桃~桃赤色を呈する。
5.残留塩素がない場合は、塩素注入量の不足か、近接のクロスコネクションの疑いがある。
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